FetLife(フェットライフ)は、BDSMやフェチ、キンクなどに関心を持つ人が集まる、海外発のSNS・コミュニティサービスです。
XやFacebookのように、文章や写真を投稿したり、ほかのユーザーをフォローしたり、日常の出来事や自分の考えをシェアしたりできます。
一般的なSNSと大きく異なるのは、フェチやロール、興味のあるプレイなどをプロフィールに設定できること。同じ嗜好を持つ人との交流や、キンキーな情報収集に向いています。
Webサイトを開いて、英語ばかりでウっ!となった方も大丈夫。今は翻訳機能がたくさんあります。ブラウザにも翻訳機能がついているので簡単に日本語訳ができますよ。
FetLifeでできること
FetLifeでは、主に次のような使い方ができます。
・日常の出来事やフェチに関する内容を投稿する
・写真や文章を通して自分の活動や嗜好を発信する
・気になるユーザーをフォローする
・コメントやメッセージで交流する
・同じ嗜好や興味を持つ人を探す
・イベントやコミュニティの情報を見つける
普段は周囲に話しにくい内容でも、同じ関心を持つ人同士であれば共有しやすいのがFetLifeの魅力です。
自分が探しているロールの相手を見つけられる
プロフィールには、Dom、Sub、Switch、Top、Bottomなど、自分のロールや興味のある関係性を登録できます。
相手のプロフィールや投稿を確認しながら、自分と近い嗜好を持つ人や、探しているロールに当てはまる人を見つけることも可能です。
一般的なマッチングアプリのように、相性が自動で判定される仕組みとは少し異なりますが、プロフィールや検索、コミュニティを通して、パートナー候補や交流相手を探せるサービスでもあります。
ただし、すべてのユーザーが出会いやプレイパートナーを求めているわけではありません。友達づくり、情報収集、作品の発信、イベント参加など、利用目的は人それぞれです。
相手がどのような関係を求めているのか、プロフィールや投稿をよく確認してから連絡しましょう。

日本のキンキーイベントも探せる
FetLifeには、世界各地のフェチ・キンク関連イベントが掲載されています。
プレイイベント、マンチ、ワークショップ、パーティー、パフォーマンスなど、掲載されている内容はさまざま。日本国内で開催されるイベントが見つかることもあります。
気になる地域やイベント名を検索することで、これまで知らなかったイベントやコミュニティと出会えるかもしれません。

英語仕様なのが少し難点
FetLifeは基本的に英語で表示されるため、英語が苦手な人にとっては、最初は少し使いにくく感じるかもしれません。
スマートフォンやパソコンのブラウザにある翻訳機能を使えば、プロフィールや投稿、イベント情報などを日本語で確認できます。
翻訳が不自然になることはありますが、内容を把握するには十分役立ちます。英語だからと諦めず、ブラウザの翻訳機能を活用してみてください。

FetLifeを使って世界を広げてみよう
FetLifeは、日常を投稿できるSNSとしての機能と、同じ嗜好を持つ人やイベントを探せるコミュニティ機能をあわせ持つサービスです。
自分の嗜好についてもっと知りたい人、仲間やパートナー候補を探したい人、キンキーなイベントに参加してみたい人は、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
個人情報や顔写真の公開範囲には注意し、相手の同意や境界線を尊重しながら、安全に楽しみましょう。










