FetLifeを始めようとしてプロフィールを作成すると、多くの人が驚くのが「Gender(ジェンダー)」の項目です。
「Male」「Female」だけではなく、「Nonbinary」「Genderfluid」「Agender」など、日本ではあまり見かけない言葉がずらり。
「何を選べばいいの?」
「それぞれどういう意味なの?」
今回は、FetLifeで選べるジェンダーについて、代表的なものを紹介します。
FetLifeのジェンダー設定の特徴
FetLifeでは、ジェンダーを最大3つまで選択できます。
一般的なSNSでは「男性・女性」の二択であることが多いですが、FetLifeでは性別や性自認、性表現など、多様なアイデンティティを尊重しているため、50種類以上のジェンダーが用意されています。
例えば、「Woman」と「Femme」を組み合わせたり、「Trans Woman」と「Woman」を選択したり、自分らしい表現ができるのが特徴です。
よく見かけるジェンダー一覧
男性・女性
- Male:男性
- Female:女性
- Man:男性というジェンダーアイデンティティ
- Woman:女性というジェンダーアイデンティティ
男女どちらにも当てはまらない
- Nonbinary:男女どちらにも当てはまらない
- Genderqueer:既存の性別の枠に当てはまらない
- Agender:自分には性別がないと感じる
- Gender Neutral:性別を特定しない
- Gender Non-Conforming:性別らしさにとらわれない
性自認が変化する・複数ある
- Genderfluid:性自認が変化する
- Bigender:2つの性別を持つ
- Pangender:複数の性別を持つと感じる
- Demiboy:部分的に男性
- Demigirl:部分的に女性
- Demigender:部分的な性自認を持つ
トランスジェンダー
- Transgender:トランスジェンダー
- Trans Man:トランス男性
- Trans Woman:トランス女性
- Trans Nonbinary:トランス・ノンバイナリー
- Transmasculine:男性寄りの性表現・性自認
- Transfeminine:女性寄りの性表現・性自認
その他
- Cisgender:出生時の性別と性自認が一致している
- Intersex:身体的特徴が男女どちらかに明確に分類できない
- Masc:男性的な表現
- Femme:女性的な表現
- Butch:ボーイッシュ・男性的な女性表現
- Androgyne:中性的
- Crossdresser:異性装を楽しむ人
- Questioning:自分の性自認を模索中
- Unsure:まだ決められない
どれを選べばいい?
難しく考える必要はありません。
自分が一番しっくりくるものを選べば大丈夫です。
また、FetLifeではプロフィールを後から変更することもできます。「今はこれかな」と思うものを選び、必要に応じて更新していけば問題ありません。

FetLifeらしい「多様性」の考え方
FetLifeは、フェチやキンクだけでなく、一人ひとりのアイデンティティも尊重するコミュニティです。
そのため、「男性・女性」という二択では表現しきれない人も、自分らしくプロフィールを作成できます。
日本ではあまり馴染みのない言葉も多く最初は戸惑うかもしれませんが、「いろいろな人が安心して利用できるように」というFetLifeらしい考え方が反映された機能のひとつと言えるでしょう。









