【12月20日まで】15年ぶりに伝説の文学賞「団鬼六賞」が復活!CAMPFIREでクラファン開始、鬼六家秘蔵の絶版本や未亡人書き下ろし短編など豪華リターンも

昭和・平成の文学界に大きな足跡を残した官能小説家・団鬼六。その名を冠した文学賞「団鬼六賞」を、15年ぶりに復活させる動きがある。

団鬼六賞事務局(株式会社大航海)は、2026年10月2日(金)より、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて「第三回 団鬼六賞」の開催に向けたプロジェクトを開始した。

今回のプロジェクトでは、賞の運営資金を募るとともに、団鬼六家から提供された貴重な秘蔵品や、今回のために製作された限定グッズなど、ファン垂涎のリターンが多数用意されている。

伝説の文学賞「団鬼六賞」が15年ぶりに復活!官能文学の魅力を次世代へ

独自の美学と世界観で、昭和・平成の文学界に存在感を示した作家・団鬼六。

その名を冠し、新たな才能の発掘を目的に創設された「団鬼六賞」を、15年の時を経て復活させるクラファンを開始した。

今回開催されるのは「第三回 団鬼六賞」。単なる文学賞の復活にとどまらず、団鬼六が築いた唯一無二の文学的・文化的価値を現代に伝え、次世代へと継承していくことを目指している。

クラウドファンディングで集められた資金は、関連刊行物の製作費や授賞式の運営費などに充てられる予定だ。

官能文学の奥深さや表現の可能性を改めて見つめ直すとともに、新たな書き手が活躍する場を生み出す試みとしても注目される。

団鬼六の名入り原稿用紙や落款入り絶版本も!未亡人が書き下ろした幻の短編に注目

今回のクラウドファンディングで特に注目したいのが、団鬼六家の協力によって実現した貴重なリターンの数々だ。

なかでも異彩を放つのが、団鬼六の傑作『往きて還らず』を題材にした、未亡人・黒岩安紀子氏による書き下ろしの掌編物語。

原作のヒロインの視点から描かれた補完的な物語で、作品世界を新たな角度から楽しめる特別な内容となっている。リターンにはイメージソングCDも付属し、原作ファンには見逃せないアイテムといえそうだ。

さらに、団鬼六本人が実際に使用していた名入り原稿用紙や千社札、落款入りの絶版文庫を組み合わせたセットも登場。

作家が生きた時代の空気を感じさせる品々は、文学ファンだけでなく、昭和カルチャーの愛好家やコレクターにとっても貴重なものとなりそうだ。

このほか、団鬼六一門の象徴ともいえる「鬼印」の半纏を再現した「鬼六印半纏 公認レプリカ」も用意。

伝統的な意匠を可能な限り再現した、今回のクラウドファンディング限定の特別仕様となっている。

いずれも数量限定のため、気になる人は早めにチェックしておきたい。

授賞パーティへの招待や受賞作のサイン本も!クラファンは12月20日まで

秘蔵品だけでなく、新たな「団鬼六賞」の歴史に参加できるリターンも見どころのひとつ。

2027年に出版予定の大賞受賞作については、為書き入りの初版サイン本が数量限定で用意されている。

また、「第三回 団鬼六賞」の名前が入ったオリジナルボールペンと、主催誌「艶想」のロゴをあしらった付箋BOOKのセットなど、日常的に使える記念グッズも登場する。

さらに、特別な体験を求める人に向けて「第三回 団鬼六賞」授賞パーティへの招待も。

歴代受賞者や関係者らとともに、新たな才能が誕生する瞬間を見届けられる貴重な機会となる。

クラウドファンディングの実施期間は、2026年10月2日(金)から12月20日(日)まで。

団鬼六が残した文学の魅力を未来へつなぎ、新たな才能の誕生を後押しする今回のプロジェクト。15年ぶりの復活を果たす「団鬼六賞」が、これからどのような作品や作家を世に送り出していくのか、期待が高まる。

授賞式イメージ

【クラウドファンディング概要】

PRF