2026年10月下旬六本木に完全予約制の個室サウナ「SAUNA MOTHER」がオープンへ!「子宮サウナ」に「再出生証明書」、母に抱かれるマザーソファで究極のととのい体験

“おとなをやめる120分” 六本木に異色の個室サウナが誕生

東京・六本木に2026年10月下旬、男女で利用できる完全予約制の個室サウナ「SAUNA MOTHER」がオープンする予定です。

コンセプトは「おとなをやめる120分」。胎内をイメージした「子宮サウナ」から、新生児の沐浴を思わせる水風呂、母親の膝に頭を預けるようなシャワーへと進み、最後は巨大な「マザーソファ」で“母に抱かれるような感覚”を体験するという、これまでにないサウナ施設です。

サウナ室は85℃、湿度40%の中高温・多湿に設定され、セルフロウリュにも対応。水風呂は15℃、水深80cmと深めに設計されています。

単なるユニークな演出だけでなく、サウナそのものの快適性にもこだわり、ベンチにはウェスタンレッドシダーを使用。壁面素材も蓄熱性や放射率を考慮して選定し、身体全体を包み込むような熱環境を目指しているといいます。

母に“抱かれ、揺られ、撫でられる”巨大マザーソファ

「SAUNA MOTHER」の象徴となるのが、ととのいスペースに設置される巨大な「マザーソファ」です。

頭から脚まで身体を包み込み、赤ちゃんのようなCカーブの姿勢で全身を預けられる構造を採用。さらに、ソファそのものがゆっくりと揺れ、身体をやさしく撫でる機構も備えています。

揺れの速度は「おだやかなマザー」「ふつうのマザー」「せっかちなマザー」の3段階から選択可能。利用者が極力力を抜き、身体を委ねられる環境をつくることを狙っています。

さらにプロジェクションマッピングによって、利用者を“見守る母”が出現する演出も用意。「私たちのマザー イザナミ」「二次元マザー」「芸術マザー」「神話マザー」の4タイプから選べる予定です。

施設では、抱擁や揺れ、触覚、視線といった要素に着目し、サウナ後のリラックス体験をより深めることを目指しているとのこと。なお、施設側は医学的・心理的効果やオキシトシンの分泌を保証するものではないとしています。

サウナを出たら“再誕生”!「再出生証明書」も発行

「SAUNA MOTHER」を手掛ける株式会社WIQOMEDIANの代表取締役でクリエイティブディレクターを務める滝祐夏氏は、20年以上にわたる自身のサウナ経験から、ととのいスペースに着目したといいます。

身体が十分に脱力でき、触れる場所が柔らかく、完全に身を預けられる状態を追求した結果、約9年前にたどり着いたのが「母に抱かれている状態」という発想でした。

そして、“赤子に還る”体験はサウナを出たあとまで続きます。施設では体験を終えた利用者に「再出生証明書」を発行。「子宮サウナ」から始まり、沐浴を思わせる水風呂やマザーソファを経て、再び“大人として生まれる”までをひとつのストーリーとして楽しめる仕掛けになっています。

施設は東京都港区六本木7丁目の「Keepers六本木」地下1階にオープン予定。一室限定の完全予約制で、1~4人まで男女問わず利用できます。利用時間は120分です。

料金は1人8,500円、2人12,000円、3人15,000円、4人20,000円を予定しています。

グランドオープンは2026年10月下旬を予定しており、それに先駆け10月初旬から中旬にかけて先行体験期間を設ける予定です。一般向けの先行体験者は公式Instagram「@sauna_mother」限定で募集され、応募にはアカウントのフォローが必要となります。

「子宮サウナ」に入り、“母”に抱かれてととのい、最後には「再出生証明書」を手にして再び大人の世界へ——。“おとなをやめる120分”を掲げる六本木の異色サウナが、どんな体験をもたらすのか注目です。

PRF